
CLEOについて
CLEOスタジオの母体、株式会社CLEO。
CLEOの名称は愛犬の名前から採りました!
劇団として10名ほどの役者達から始まり、映像面に力を入れ始めて10年ほど経ちます。
この間、多くのクリエイターや俳優達との出会いがありました。若いクリエイターたちの映画にかける情熱。自分を追い込む俳優達の姿...たくさん共有してきました。
私達は、あなた達の無限の可能性を確信しています。
そして今、その夢を実現させるべく、
目黒に新たな拠点を持ちました!
CLEOの変遷
劇団「今井英臣事務所」主宰の急死。
精神科セラピストだった今井乃梨子が遺志を継ぐ。
1995
中目黒に有限会社「アクターズ・オフィス」設立。
年に数回の舞台公演を行う。(芸術劇場、中野ザ・ポケット他)
1996
クリエイティブ集団「ディレクターズクラブ」設立。(非営利団体)
2004
「ディレクターズクラブ」がndjc: 文化庁若手映像作家育成プロジェクトの推薦団体となる。埼玉SKIPシティ入居(短編映画制作)。
2006
株式会社CLEOに社名変更。本格的に映像制作部門に進出。
2009
映像制作部門開設(Web、CM、ドラマ、映画の制作)。
NPO法人コルシネマ立ち上げ。
2011
ndjcにて、ここまでに15名の新人監督を推薦。
草苅勲監督/ムン・ソンホ監督がndjc選出監督となる。
2014
北陸朝日放送の長編映画「金沢シャッターガール」制作。
東映教育ドラマ(文科省の特別選定作品に認定)など多数制作。
2017
インディーズ映画、新人監督発掘、支援活動、コーディネート業務、所属俳優の育成とマネージメントを行っている。
マルチスタジオのCLEOスタジオ設置。
2019